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ブロックチェーンとは

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ブロックチェーン







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東北の片田舎に住んでます。bticoin(ビットコイン)に将来性を感じたのと現在日本で深刻な問題となっている人手不足に対処していくには、今後web関連のスキルが必要になると思い、思い切って退職いたしました。最近ルービックキューブにハマっています。
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子供がどーーーしても言う事を聞いてくれない時、節分の時に自作した鬼のお面を利用して、なまはげ的に言う事を聞いてもらうことがあるのですが、この前お面をかぶったまま足の小指を階段の段差のところに強打し、童話『泣いた赤鬼』状態になったCraneです。

 

ブロックチェーンはビットコインのシステムの骨子になっている技術で、分散型台帳技術とも呼ばれます。どの書籍やwebなどを見てもこのプロローグから入り、次第にほら出てきたよ専門用語ときて、読めば読むほど理解できなくなり、文章の中盤ぐらいで嫌になって脳みそが閉店ガラガラになります。私は未だにそうです。しかし、これだと進歩がないので間違っていてもいいから自分の都合の良いように組み立てて理解してます。

毎度の事ですがアナログ人間の思い込み理解の記事になっております。内容が事実と異なる場合があることお含みおきください。

 

ビットコインにおけるブロックチェーンとは

 

AさんからBさんへ1BTC送金する。

AさんがBさんへ1BTC売る。

AさんがBさんから商品を買い、その商品の代金分の0.5BTCを支払う。

 

などビットコインの一つ一つの取引は上記の様に非常にシンプルです。実は取引のすべてが『AさんからBさんへ**BTC移動する』という移動するという形で表現されております。

前記事の『bitcoin(ビットコイン)の仕組みと将来性』でビットコインの取引は銀行のような会社で管理しているのではなく、不特定多数の一般人で分散管理(当然パソコンでの管理)されていると述べました。しかし実際に、世界のいたるところで頻繁に発生しているビットコインの取引一つ一つを、同じく世界各地いたるところにある莫大な数のパソコンで同時に更新(管理)するのは物理的に不可能です。

この問題を解消するため、一つ一つの取引を次々と箱に入れていき更新は保留にしておきましょうとプログラムされております。『同時更新済んでいない取引はこの箱に入れておきましょうね。』と皆で暗黙の了解をしているイメージです。

そして、この箱詰めはおおよそ10分経ったら終了するようにプログラムされてあります。

箱詰めが終了したからと言って、箱内にある個々の取引はまだ承認されてなく保留のままです。

 

次はこの箱の取引全てを承認するために承認レースが行われます。この承認レースをマイニングといい、パソコンがあれば誰でも参加できます。箱の承認を1番に行ったものだけが勝者になり、賞金として新規発行のビットコインが与えられます。(賞金は2018年3月26日時で12.5BTC)

箱はマイニングによって承認されると同時に、数珠つなぎされる形で以前(ひとつ前)に承認された箱に繋がれます。

 

マイニングは、

『前の箱と今回の箱内全ての取引を合わせたデータを暗号化したものに、何の文字(以下ノンス値)を入れたら最初の18桁がすべて0になる全64桁の文字で出来ている暗号を完成させることができるでしょうか?』

といった数的クイズで、ノンス値を解くことがレースのゴールになります。

ノンス値の正解によって、新たな箱がその前に承認された箱から伸びた数珠つなぎの紐にギュッと結束されて完了、そして2009年からの全ての承認完了の箱が一本の数珠つなぎの紐に繋がっているというイメージです。

 

このようなシステムであるため、ブロックチェーンという名称は、箱が『ブロック』に、数珠つなぎの紐が『チェーン』に比喩されていると言えます。

 

補足

 

専門用語が出てくると私のように拒絶反応を起こす方もいらっしゃると思うので、あまり難しい話をしたくないのですが、うまく解説出来る能力が無いためやはり難しくなってしまいます。したがってここからは読まずに無視してもらっても大丈夫です。

  • 取引・・・トランザクションと呼ばれます。
  • 個々の取引やブロック自体にはそれぞれ1個ごとハッシュ値というデータが暗号化された値が使用されております。ハッシュ値は、ハッシュ関数という関数で暗号化されたランダムな値ですが、入力したデータが大きくても小さくても必ず同じ数の文字列で変換してくるという特徴があります。例えば『ア』という文字も私の撮影した娘の写真でもハッシュ関数で暗号化すると結果は同じ文字数で変換してきます。また、暗号化するのは簡単に出来ますが、暗号化されたものから元のデータを割り出すことは絶対にできません。これを不可逆性を持つといいます。
  • ビットコインにおけるブロックチェーンに使用されるハッシュ値の桁数は64文字(英数字)です。
  • 話を前述承認レースのところに戻し、正解値(ノンス値)を当てるのがどれだけ大変な作業かという話をしますと、計算式では、前のブロックの64文字のハッシュ値今回のブロック内に箱詰めされた各取引(トランザクション)数(数百~数千といわれております)それぞれの64文字のハッシュ値+32桁のノンス値最初の18桁が0になる全64桁の文字列となり、ノンス値は自由に決めることが出来ますが、最初の18桁が全て0になる確率はどれだけ低いのか計算が出来ません。『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』ということわざがありますが、マイニングしているコンピューターはノンス値の適当入力を何兆回も繰り返し、約10分かけて探し出す作業を行っております。

ブロックチェーンインフォ ハッシュ値https://blockchain.infoを確認すると0が並んでいるのが分かります。

  • 色々とアナログ人間なりに思い込み理解な記事を書きましたが、私のブログの記事を読むよりもいまさら聞けないビットコインとブロックチェーン [ 大塚 雄介 ]という本を買って読むのが一番です。NEM問題があったコインチェック株式会社のCOOの大塚雄介さんの本ですが、初心者でも分かりやすく集中して読むことが出来るおススメの一冊です。

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